中国茶教室 第六回目
2006 / 12 / 11 ( Mon ) 中国茶教室第六回目は、普[ツ耳]茶について勉強して来ました。
普[ツ耳]は北京語でプーアール、広東語でポーレイと読む、あの!痩せる効果があると言われているお茶です。 このお茶を飲むのは、主に広東省の人。 香港の人もほとんどこのお茶しか飲まないそうです。 原産地は雲南省。 シルクロードによって遠い地方まで運んだので、持ち運びのしやすいよう型に入れ、沱茶(半円で中心の窪んだ形)や餅茶(平べったいせんべいのような形)などに形成されたそうです。 普[ツ耳]茶は、後発酵茶でその発酵の方法には3種類あるそうです。 一つは「生茶」。 これは自然発酵させるお茶で、まろやかな味わいを楽しめるまでには数十年掛かると言われ、一般に60年ぐらい経ったものが美味しいそうです。 もう一つは「熟茶」。 加工した茶葉を高温で蒸し上げ、苦味を取り去りうまみだけを作り出す方法。 早く大量に生産できる一方、どんなに良い状態で保存してもそれ以上味が良くなることはないそうです。 最後に「湿倉普[ツ耳]。 生茶を風通しの悪い倉庫に入れ水をかけ、故意にカビを発生させそのカビによって、発酵させる最悪の方法。 安く大量に生産できること以外良いことがないお茶だそうです。 しかし食堂や飲茶のお店では、このお茶が提供されることが少なくないと言うから、ちょっと怖いですよね。 普[ツ耳]茶(生茶)は、「古くなれば古くなるほど良くなる」と言うことから「お嫁さんも古くなれば古くなるほど良くなるように」と、昔はお嫁入り道具の一つにしていたそうです。 私もだいぶ古いお嫁さんになってきましたが、まだまだ良い味が出て着ませんねえ。 もしかしたら、「湿倉普[ツ耳]」花嫁だったのかしら( ̄▽ ̄;)!!ガーン |
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